【ノートPC】ASUS ExpertBook B9が良さげな件について
最近、大学時代に使っていた生協PCのメモリを増設しようとして開けたら画面がつかなくなりました。デスクトップPC感覚でいけるとおもったんですけどね。なんかやらかしたみたいです。
せっかくなので新しいノートPCを買おうと思い、最近のノートPCを調べたところASUSの「ASUS ExpertBook B9」とういう製品が良さげだったので紹介。
ASUS ExpertBook B9の紹介
スペック
ExpertBook B9は6モデル用意されています。モデルはCPU、バッテリー容量、メモリの違いによって大まかに分かれています。Corei5、8GBの下位モデルが約13万円。バッテリー容量の違いによる価格差はありません。
14型最軽量モデル、長時間駆動
ExpertBook B9の魅力はなんといっても軽さ。33Whバッテリー搭載モデルは、870gと14型ノートとしては世界最軽量クラスだそうです。
66Whの大容量バッテリーモデルも用意されており、長時間の利用も可能となっています。こちらはやや重くなりますが、それでも1kgを切ってます。
駆動時間は33Whが16時間、66Whが30時間と十分な長さです。特に66Whモデルは外で使用する際でも、充電器を持ち運ぶ必要がないかもしれませんね。
外観がめちゃかっこええ
個人的に外観がかなりお気に入り。ブラックはやっぱいいですね。
14.9mmとかなり薄いです。またエルゴリフトヒンジ構造と呼ばれる機構を採用しているので、液晶を開くと、キーボード面に適度な傾きが生じるようになっています。キーボード入力がしやすそうですね。
液晶のベゼルは4mm、画面占有率は94%。スタイリッシュでかっこいいです。
ASUS独自のNumberPad(テンキー)が近未来的でかっこいいです。個人的に使うかわからんけど....
必要十分なインターフェース、機能
インターフェースはUSB3.1ポート、USB Type-C(Thunderbolt 3対応)×2、HDMI、Macアドレス対応microHDMI、マイクロホン/ヘッドホン端子となっています。
特にUSB Type-Cポートは、USB Power DeliveryとDisplayPortに対応しており、充電や映像出力、高速データ転送ができます。
有線LanやWi-Fi 6対応も地味に嬉しいです。
顔認証、指紋認証のどちらにも対応。
高耐久、充実サポート
ExpertBook B9はMIL-STD810Gという軍事規格に準拠しており、高い耐久性を備えてます。
インターフェースの5,000回抜き差しテスト、50,000回ヒンジ開閉テスト、30kgの加圧テスト、150G/2.5msの衝撃テスト、1,000万回のキータイピングテストなどをクリアしているようです。
「ASUSのあんしん保証」に対応してます。この保証はわざと衝撃を与えたり、自分でストレージ交換したりして故障させても、どんな理由であれ部品代の20%のみで修理してくれるサービスです。
加入料は0円です。有効期限は1年間で、購入後30日以内に製品登録をする必要があります。もちろんメーカー責任の自然故障については、保証期間内であれば無償で修理してくれます。
加入金14,800円で入れる「ASUSの安心保証プレミアム3年パック」もあるみたいです。
まとめ
ExpertBook B9は軽量、長時間駆動が特徴的なノートPCです。
コンパクトですが、耐久性も高く、インターフェースもしっかりしていると思います。
ただし、大手レビューサイトの調べではCPUクロックが抑えられていて、Core i7でも、Core i3とCore i5の中間くらいの性能しかでないみたいです。またLTEには対応していません。
動画編集やゲームをするのには向いていませんが、ネットサーフィン、office用としてはおすすめです。
いま、twitterでプレゼントキャンペーンやってるみたいなので、気になった方は応募してみてはいかがでしょうか。
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— ASUS JAPAN (@ASUSJapan) 2020年5月14日
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